お兄ちゃんに変わってお仕置きデス☆
稜雅「っていうわけだからよろしくね、みーか♪」
そう言って稜雅は美香に抱きつく
ドシッ
美香は稜雅のお腹にパンチを入れる
稜雅「ぐぉっ…」
美香「もう!先生は私に近づかないでください!」
稜雅「そんなひどいこと言わないでよ、ねっ?」
稜雅はまたウインクをする
美香「…」
稜雅「何そのゴミでも見るような目!俺悲しい…」
ズーンっと落ち込む稜雅
美香「はぁ…私の家族どれだけ先生と関わりあるのよ…しかも頼りっきり…面識ないはずなのに」
稜雅「ん?あれ?…もしかして美香覚えてないの?」
美香「え?」
稜雅「俺の父親と美香の母親が仲良くってさいろんなとこ行ったりしたじゃん。そこで俺と美香と美香の兄貴とも仲良くなったし毎日のように遊んでたじゃん?」
美香「…あ」
私は少しずつ思い出してきた
綾瀬稜雅の事を
そう言って稜雅は美香に抱きつく
ドシッ
美香は稜雅のお腹にパンチを入れる
稜雅「ぐぉっ…」
美香「もう!先生は私に近づかないでください!」
稜雅「そんなひどいこと言わないでよ、ねっ?」
稜雅はまたウインクをする
美香「…」
稜雅「何そのゴミでも見るような目!俺悲しい…」
ズーンっと落ち込む稜雅
美香「はぁ…私の家族どれだけ先生と関わりあるのよ…しかも頼りっきり…面識ないはずなのに」
稜雅「ん?あれ?…もしかして美香覚えてないの?」
美香「え?」
稜雅「俺の父親と美香の母親が仲良くってさいろんなとこ行ったりしたじゃん。そこで俺と美香と美香の兄貴とも仲良くなったし毎日のように遊んでたじゃん?」
美香「…あ」
私は少しずつ思い出してきた
綾瀬稜雅の事を