お兄ちゃんに変わってお仕置きデス☆
稜雅「じゃじゃーん、どうだ美香」
美香「な、なにこれ…」
まるで地獄絵図だ。多分オムライスであろう物は卵の部分が真っ黒になっていてその上にケチャップで美香♡と書かれている。
続いてお味噌汁であろう物はスポンジみたいな物、鉄、変なサプリメント、バナナ、その他もろもろ入っている。これは完璧食べれない。
そして最後にプリンらしきものがある。
全部紫色で見るからに毒々しい。そして異臭を放っていた
稜雅「召し上がれ♡」
美香「食えるかー!」
私はパイ投げのようにオムライスを稜雅の顔に命中させた
稜雅「ぶぼっ…」
もぐもぐと稜雅は口を動かしている
稜雅「…うげぇ!やばいやばい!水水水!!!」
稜雅はコップを取り出して水を飲む
美香「もしかして味見してないの?」
稜雅「yes」
フッ…とポーズを決める
美香「いちいちポーズしなくていいわ!」
バシンッと背中を叩く
美香「もう…私が作るからソファにいて」
稜雅「はーい」
美香「な、なにこれ…」
まるで地獄絵図だ。多分オムライスであろう物は卵の部分が真っ黒になっていてその上にケチャップで美香♡と書かれている。
続いてお味噌汁であろう物はスポンジみたいな物、鉄、変なサプリメント、バナナ、その他もろもろ入っている。これは完璧食べれない。
そして最後にプリンらしきものがある。
全部紫色で見るからに毒々しい。そして異臭を放っていた
稜雅「召し上がれ♡」
美香「食えるかー!」
私はパイ投げのようにオムライスを稜雅の顔に命中させた
稜雅「ぶぼっ…」
もぐもぐと稜雅は口を動かしている
稜雅「…うげぇ!やばいやばい!水水水!!!」
稜雅はコップを取り出して水を飲む
美香「もしかして味見してないの?」
稜雅「yes」
フッ…とポーズを決める
美香「いちいちポーズしなくていいわ!」
バシンッと背中を叩く
美香「もう…私が作るからソファにいて」
稜雅「はーい」