Angel Love〜愛は天使からの贈り物〜
「そんな恐い顔しないでよっ!とりあえず、あとでMailするねっ☆愛してるぅ☆」
「カナっ!!!テメぇマジ殺すぞ!!!」

カナはそのまま走り去って行った。

…なんなの、あのカナって子…愛してるって…まさか…
嫌な過去が私の脳裏を過ぎる。
そして、勝也の顔を見上げた。

「勝…也…?」

泣きそうな私を勝也は私を抱き寄せる。

「瞳ゴメンな!不安になったよな?昔思い出しちゃったか?…ホントごめんな。
説明するから。」

そう言って私達は喫茶店に入った。
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