Unhappy[修正中]
そう言うと、黒咲はあたしの


腕をつかんだまま


歩き始めた


「ちょっと、どこに行くの」


「家に帰りたくねぇなら、凰龍の
倉庫に来ればいい」


「却下。腕離せ!」


拒否ってるのに歩くのをやめない黒咲


わけわかんない初対面のあたしに


何なのこいつ


もう面倒臭いので大人しく着いていくと


繁華街から外れた道を少し歩いたところに


倉庫のような物があった


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