Unhappy[修正中]
ご主人様に構ってもらえなくて


拗ねてる仔犬のようだった


「……可愛い」


「あ?」


立ち上がり、七織の隣に座ったあたしは


哉の時のように抱き締めてあげた


「七織はそんな事思ってたんだ。
あたしだって、七織からルナさんの
名前聞いた時七織を殺してやろうかと
思うくらいムカついたし?」


七織は「どんだけだよ」と苦笑いしてる


けど、いやガチだよ?


「でもさ、そのお陰でさ
七織の事好きだって気づいたから
まぁルナさんにも一応感謝しないとね」


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