Unhappy[修正中]
その言葉に何かが切れた音がした


「……なんであたしを愛してくれないの!
もう限界なの・・・。
あたしを…自由にしてよっっ!!」


あたしは言い終わると涙が溢れ出した


それを七織が溢れるたび指で払ってくれた


その行動がとても温かく思えた


拘束していた両手を離した七織は


あたしをベッドから起こして抱き締めた


「霞夜、俺がお前を守ってやる
だからもう我慢するな。泣け」


その後あたしは七織の胸で大声で泣いた


七織は泣き止むまで頭を撫でてくれた


< 42 / 358 >

この作品をシェア

pagetop