続・俺と結婚しろよ!
そんなあたしの言葉に、
「マジか!!」
嬉しそうな賢ちゃん。
そんなにあたしが運転することが嬉しいのだろうか。
だけど、
「子供作っていいのか?」
そこに反応する?
「今夜から早速始めるか!」
「馬鹿っ!!」
あたしは真っ赤になりながら、賢ちゃんを叩いていた。
駄目だ駄目だ。
こんなくだらない冗談ですら、あたしを焦がしてしまう。
あたし、どれだけ賢ちゃんに惚れているのだろう。