私のおにいちゃん
俺が霧夜に負けるとは
思いもよらなかった。
レストランの接客とは違って楽しそうだ。
レストランの接客といっても
大したレストランじゃないが。
*零斗*
「俺はお前のこと、本当に何も知らなかったんだな。」
*霧夜*
「ゼロに心配させないようにと思って。
キラちゃんの世話、大変だろ?」
霧夜、あのときと比べて成長した。
当たり前の事だけど、なぜか不思議だ。
人間は本当に変わる。
よく知っている相手も、変わっている。
例えば、キラも。