ばか、嫌い。でもやっぱ好き。


コンコンッ


『入るよー。』

海叶「おぉ。やっと来たか。」

『急にどうしたの?明日だって会うじゃない』

海叶「それが……」


海叶が陽花を見る。
陽花はいつにも増して暗く、微かに震えている

唯ならぬ雰囲気。


『陽花?どうしたの?』


手に持っていた黒い箱の様なものを開けた。


『え、これって……』


──
────


< 79 / 245 >

この作品をシェア

pagetop