その結婚、ちょっと待った!






大和と桃華のキスが終わったと同時に…


「真尋っ!」


そう叫んで大樹は走って私の所に来て熱いキスをした。


皆の盛大な拍手に私達二人は微笑んだ。


桃華を見ると何が何だか分からないって顔をしていた。


だけど大和が言った通り、桃華は自分の気持ちを大和に伝えた。


最後の最後まで桃華は言わないんじゃないかってハラハラしてたけどね。


こうして合同結婚式は無事に終わり、その後はゆっくり桃華と話が出来なかったから結婚式の次の日は私達夫婦と桃華夫婦は事前に休みを貰っていたから皆で夜に集まってご飯を食べに行こうと約束をした。


私の口から今まで嘘をついていた事を謝りたいしね。


そして次の日、私達の家に大和と桃華を呼んだ。




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