ブスが美人に勝ること
『どうせ私は可愛くありませんよ!』
『ちぇ、今日は機嫌悪いな。ああ、もしかして?』
『ち、違うわよ!馬鹿!』
そしてラインは終わった。純平はいつもの純平だ何も悪くない、自分の気持ちを伝えられない情けなさに私自身が腹を立てているだけなのだ。
その夜、私は今まで感じた事のない自己嫌悪に陥りながら眠りに付く事となった。
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