こんなアタシに恋してください。


___________

朝、いつものように学校に向かった

ひかるさんが学校へ来なかった時も
毎日ひかるさんの家寄りに遠回りして
学校に向かっていた。。

「なおと・・・?」

後ろから、暖かい声が聞こえた。

「ひかるさん!一緒に学校行きましょう!」

「あ、うん。」

ひかるさんの頬には絆創膏がしてあった

「け、喧嘩は・・!だめです。。」


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