ラプラムル
IV



ーーーーーーー

セゼリアは最近、さらに妙なことが身の回りに起こるのを感じていた。


新しく植えた花がようやく咲き、おばあさまと喜びあった次の日の朝、もう一度見に行くと硬いつぼみに戻っていたこともあったし、
新しいワンピースを作ろうと思って買って家に置いておいたところ、庭で作業をして戻ってきたときにはワンピースに出来上がっていたこともあった。
< 28 / 28 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

うつろい

総文字数/455

詩・短歌・俳句・川柳1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
凛として気高く張り詰める冬の空気が和らいで 暖かなそよ風が新たな季節を運び込む 暮らしが 想いが こころが うつろっていく

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop