北見先輩のハートをゲット
「俺、金橋悟っていうからよろしくね」


チャラ男野郎は案外優しかった。


「花崎美琴です」


丁寧にそう答えるとチャラ男野郎はわたしの肩を抱いて北見先輩へと向いた。


北見先輩はただわたしたちを見てるだけ……



そんなとき

「お嬢っ!」


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