癒えない傷



「じゃ 入ろ?」



「うん……」




ーーーーーーーー


ー健太sideー


「ねぇ!三重くん!」
学校から帰る途中
いきなり俺の後ろから聞こえた声。

「ん?」


振り返ると可愛い女の子がいた。


「誰?」



「あたし?山岡 魅來だよー!」


「名前聞いても分かんねぇよバカ。」

「あ…あたしバカじゃないし!
あたしが分からないっていうの?」


知らねー

俺 こんなヤツ知らねー


「知らねーよバカ」


「学級委員のクセに口悪いよー
三重くん!」

「お前キモー……

ってか誰だよ?
なんで俺の名前知ってんだよ?」

「山岡 魅來!高2!

あんたあたしの事知らなかったこと絶対後悔するから」


そういうと何処かに走って行った。


「……?」



分かんねー


知らねー


まじ困るー






この日 不思議なやつに会った。





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いつか

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「いつか」 あたし達が話した中で 一番多かった言葉。 もっと もっと 他に言いたい事がいっぱいあったよ? でも 「いつか」なんて言葉が無かったら あたし達は成り立たなかったのかもしれないね。 きっとこれから 二度交じり合わない平行線上を 別々に歩いていく。 でもまた「いつか」 なんて思ってるあたしがいるみたい。

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