サリフウリ魔法学園と神の子
「さて、戻りましょう!麗華さん!水城くん!」
「そうだね。早坂は早く行かないと…怒られそうだね」
ふふっと笑うと、早坂は笑う私に比例して顔を青くしていく。
「あ…やばいっ!それじゃあ、またっ」
バタバタと魔法印の所へ行ってしまった。
しばらくして聞こえてきたのは、「ご、ごめんなさい〜」という早坂の情けない声だった。
上司として、情けない。
「ねぇ、梓さん。早坂と仲いいの?」