私のサイアクでありサイコーでもある中学生活一話
「負けたし………!!ハァハァハァ」
つかれた。太鼓の達人はだいぶつかれる。
しかもゆうたがかったのだ。
「腹立つー!まぁひきわけってことで」
「つぎは…!」
っとわたしはユーフォーキャッチャーのほうをさした
「ユーフォーキャッチャー?」
わたしはくびを縦にふる
「OK」
そしてぬいぐるみのユーフォーキャッチャーをみつけた。わたしはそれを狙ってやったがとれなかった。
「やって。」
お金だけ入れてゆうたに言った。
「僕?!取れないかもよ?」
「とれんかったらつぶすっ!」
っと言うとゆうたは
「怖っ!がんばる……」
っと━━━━━…
とれた。わたしのほしかった猫のぬいぐるみをとった。
「おぉ!!!!!!すごい!すげー!ありがとーー!かわいいー!」
と猫のぬいぐるみを抱いてぴょんぴょんした。
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