みんなと過ごした思い出は
第2章

半分は?

王蝶side

「なめてんなよ」

「お前だろ」


ドカッ バキッ


王「ねぇ君たち神崎組ってどこにあるか知ってる?僕に教えてよ」


「はっ誰がお前なんかに教えるかよ」

王「そうか〜残念だね別の人たちに聞くよ
でも迷惑になってるからね止めなよ(殺気)」

ひっ


王「今回もハズレか〜
次行きますか」


翌朝

緑「何の収穫もないままだったんだよな〜
一旦家に帰ろうかな」

ガチャ

水・氷「おはよ〜」

新「おはようさん」

緑「おはよ…家に帰ろうかなって思ってるんだけどいい?」

水・氷「いいよ」

新「ええで」

緑「ありがと」
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