narcotic
まあ、この人たちのこと信用してるわけじゃないから。
別に痛くも痒くもない。
でもちょっと…怖い。
こういうときの女子ってちょっと厄介だから。

ドン!

「あ、ごめんねぇ〜?」

突然ぶつかってきたクラスの中心的女子、梅島 愛美(ウメジマ マナミ)
そして耳元で

「あまりにも薄汚いから気づかなかった」

さっきの高い声とは違いとても低い声で囁いた。
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