私が小説を読んでいる時に、小説の言葉に対して思った事。
因みにプロフィールに書いてある通り私は

暖房を壊したまでは逝きませんが、暖房を外しました。


こはるです。「////////」

先生「ぬぉぉ!!暖房外れてる!」

教室の皆「えっ!?マジで!?」

こはるです。「/////////////」


おいこら。先生。何でそんな大きな声で言ったよ。コンチクショー


糞男子1「ま…まじ?」

糞男子2「随分と怪力だな」


友人「アハハ…ど、どんまい」


まぁ…この様な事になりました。

いやほんと、穴が在ったら入りたいよ…(´・ω・`)


~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~

~後日談~
先生から聞いた話。


その後…校長先生が来て、


校長「暖房…私が直した筈なんですが…」



呟いてたらしい。


テヘッ。( ;∀;)
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