私が小説を読んでいる時に、小説の言葉に対して思った事。

またまたプロフィールにある通り、今まで生きてきて一番痛かった事


はい。またまたプロフィールにある通り、今まで生きてきて一番痛かった事

むかし…むかし…


これは、私が小学に入学したかしてないかの時です。

この時私の家には、従兄弟が遊びに来ていました。


私と従兄弟はソファに座って二人でゲームをしておりました

その時だったのです。従兄弟がソファから勢い良く立ったのです!

従兄弟はコンセントにぶつかって、デジタル時計に

振動が渡って、落ちてきたのでした。

丁度私はデジタル時計の真下に居たので、頭のてっぺんもしくは、

つむじにデジタル時計が、


ゴンッ!!


こはるです。「うっ…(;∀;)」


従兄弟「あっ…」


当たったのでした。

はい。あとはプロフィールに書いてある通り、頭から血が出ましたね。

小さかったので泣きましたよ。…まぁ、半泣きと言った方が良いですけども…

その時の私は幼かったが故に、マイマザーに電話しましたよ。


あの時の私!何故マイマザーに電話をしたのだ!?

きっと痛すぎて電話したんでしょうね。うん。
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