いつも隣に君がいた






で、そのまま謝ることも出来ず、気まずいまま放課後になってしまった。









もう、いつもの修司なのか、そうじゃないのかすら分からない。









授業中も、普通にプリントを渡してるだけなのに、いつもより素っ気ないとか思っちゃうし......









.......あれ、でも、ほんとに素っ気なかった?










とかって思考が負のスパイラルに陥ってる。









「あー、もうダメだ」








私は修司が教室から出て行くのを見送りながら呟く。









「大丈夫だよ、修司くんはそんなことで怒ったりしないよ」










< 102 / 713 >

この作品をシェア

pagetop