いつも隣に君がいた










「ないない、ありえないから」










うぬぼれんな、自分










自分に言い聞かせるようにそう言って、ココアを一気に流し込む。










「ふーん」










お母さんはそんな私を眺めながら、疑うような表情をしている。










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