‐雲‐
やっと学校が終わった☆

私は早く寝たくてたまらなかった、、、

っと私が家に入ろうとした所、エレベーターのドアがゆっくり開いた。


「こんばん――――。。。

私は自分の目を疑った、

そこに立っていたのは、担任の竹内亮だった、、、

「神田の家もここだったのか。」

なんでそんなに冷静なわけ???

私は思わず、、、

「うっそー!!!!!!!」

と叫んでしまった

「ちょ、お前声でかいぞッッッ!静かにしろッッッ」

だって隣りの部屋が担任の部屋とか、、、
引っ越したい。。。


「安心しろ、お前たちの私生活な興味はないから」

「んな事あたり前でしょ!!?」


マヂいやだよーーーー



「ぉやすみなさい」

私はそれだけ言って自分の家に入った。。。

もぉほんといや、、、
せっかくの高校生なのに、、、
担任が隣りとか
はーーーーー。。。

楽しくなりそう☆
って思ってた高校生活が、、、。

最悪ーーー
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