私を拾ったのはイケメン若頭でした

部屋で龍と皐を寝かしつけていると

お母さんが入ってきた

麗華「正直に答えて頂戴

学校に行きたいんじゃない?」

え?


心を見透かされているようだった

蘭『どうして?』

麗華「母親だもの

娘の考えてることぐらい分かるわ」



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