私を拾ったのはイケメン若頭でした

ベッドに龍と皐を下ろして

寝たのを確認したら

私達は静かに部屋を出た


莉恵「すっかりお母さんね」

蘭『ありがとう』

それからお母さん達は

また、来てね

と言って帰った

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