君のことが、どうしようもなく好きです
「相馬くん、軽音学部って興味ある…かな?」


うつむいて、上目遣いになっている福原。やべ、すごくかわいいな。


「え…とね、もし入ろうとしてる部活決まってなかったら、一緒に入部しない?」
< 10 / 10 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

ずっと前から。

総文字数/0

恋愛(学園)0ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
昔、私の家の近所に住んでいた夏川くんは、私が小3になって引っ越してしまった。 そして、今は私の学校の養護教諭の先生をしている。 昔から変わってない。すごく鈍くて、優しいから、クラスの女子にモテてる。 最近、なぜかそんな先生を見るのがつらいんだ。 まだ、この気持ちが何なのかは、分からないけどね。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop