探偵の彼に追跡されて…
私は俯いて居た顔を上げると皐月さんはスマホで写真を撮った。そして「リスみたい」と言ったと思ったら今度は「送信!」と言った。
ん? スマホ?
そりゃー今のスマホは性能がいいから写真も綺麗に撮れるけど、証拠写真をスマホなんかで撮っていいの?
それに送信って何処へ送信したの?
私が疑問に思っている事が分かったのか皐月さんは
「外で待ってる百瀬君に送ったのよ。だってこんなに可愛いんだもん!」と皐月さんは画像を見せてくれた。
そこには両頬をどんぐりでいっぱいにしてるリス… じゃなくて私が写っていた。
だがとても可愛いというシロモノではない。特に左頬は酷い…
えっー!! これを所長に…
「自分の彼女を守れなかったんだから、この写真みて自分を戒めると良いのよ!!」
「相変わらず皐月怖いね?」
「だろ? 俺、旦那さんなのにいつもこうやってイジメられてるだぞ?」
「煩い! あんたを虐めるくらいの楽しみがなきゃゴリラみたいなあんたと結婚なんてしないから! 嫌なら離婚しても良いけど?」
「あぁ皐月ちゃんごめん!虐めていいから離婚しないでぇ」
堤下警部補さんは今にも泣き出しそうな顔で皐月さんに懇願している。
私の事は忘れているのか3人は楽しそうに話している。
笑っているけどなんだか凄い会話してませんか?…
それより私は、所長の彼女じゃない。所長には奥さんが居るのだ誤解を招くような事はダメだ。ちゃんと訂正しておかないと。
アメも小さくなり何とかちゃんと喋れるようになった。
「あの…私、所長の彼女じゃないです。」
「えっそうなの? 私はてっきり百瀬君の彼女だと?」
皐月さんはキョトンとした顔をしている。
「まぁその話は置いといて、そろそろ本題に入ろうか?」
堤下警部補さんの言葉で一気に空気が変わり
皐月さんは「大丈夫よ、ゆっくりでいいから詳して話してね」と優しく言ってくれた。
ん? スマホ?
そりゃー今のスマホは性能がいいから写真も綺麗に撮れるけど、証拠写真をスマホなんかで撮っていいの?
それに送信って何処へ送信したの?
私が疑問に思っている事が分かったのか皐月さんは
「外で待ってる百瀬君に送ったのよ。だってこんなに可愛いんだもん!」と皐月さんは画像を見せてくれた。
そこには両頬をどんぐりでいっぱいにしてるリス… じゃなくて私が写っていた。
だがとても可愛いというシロモノではない。特に左頬は酷い…
えっー!! これを所長に…
「自分の彼女を守れなかったんだから、この写真みて自分を戒めると良いのよ!!」
「相変わらず皐月怖いね?」
「だろ? 俺、旦那さんなのにいつもこうやってイジメられてるだぞ?」
「煩い! あんたを虐めるくらいの楽しみがなきゃゴリラみたいなあんたと結婚なんてしないから! 嫌なら離婚しても良いけど?」
「あぁ皐月ちゃんごめん!虐めていいから離婚しないでぇ」
堤下警部補さんは今にも泣き出しそうな顔で皐月さんに懇願している。
私の事は忘れているのか3人は楽しそうに話している。
笑っているけどなんだか凄い会話してませんか?…
それより私は、所長の彼女じゃない。所長には奥さんが居るのだ誤解を招くような事はダメだ。ちゃんと訂正しておかないと。
アメも小さくなり何とかちゃんと喋れるようになった。
「あの…私、所長の彼女じゃないです。」
「えっそうなの? 私はてっきり百瀬君の彼女だと?」
皐月さんはキョトンとした顔をしている。
「まぁその話は置いといて、そろそろ本題に入ろうか?」
堤下警部補さんの言葉で一気に空気が変わり
皐月さんは「大丈夫よ、ゆっくりでいいから詳して話してね」と優しく言ってくれた。