第二部 母と妻と女の狭間で・・・ 留学時代編
「寧子ちゃん、何聞いてんの!」
「とかなんとか言っちゃって、ミチさんが
一番気にしてることでしょ?」
寧子の相変わらずのピンクエロオヤジっ
ぷりは半端ない。
「何言ってんの、まだ付き合ってもいない
んだらから、まだヤルわけ無いでしょ!」
「まだ?」
もう寧子の顔はすっかり、ピンクエロ
オヤジ。
「そうよ、まだやって無いから!」
私の「まだやってない」って言葉を聞いた
時のミチの顔が傑作だった。
初めは、私の「やってない」って言葉に
すごく安心した感じで、大きく息を吐いた。
でも次に、寧子が「まだ?」って言った
とたん、
今吐いた息を、全部吸い込むぐらいの
勢いで、一気に息を吸い込んで、呼吸停止。
そのまま倒れるかと思った。
そのあとゆっくり息を吐きながら、と同時に
頭も床に向かって、カクン。
頭を垂れた。
「なに、ミチさん、まだ紗季のこと、諦め
ないの?」
寧子は相変わらずの、直球だ!
ミチはいきなりの攻撃に、しどろもどろ。
「そんな、今どきヤルやらないで、そんな
気にしてたら、誰とも付き合えないよ!」
「そういう問題じゃない!
紗季ちゃんが、不幸になるのを見てられ
ない!」
「だったら、ミチさんが紗季を押し倒し
ちゃえばいいじゃん」
「とかなんとか言っちゃって、ミチさんが
一番気にしてることでしょ?」
寧子の相変わらずのピンクエロオヤジっ
ぷりは半端ない。
「何言ってんの、まだ付き合ってもいない
んだらから、まだヤルわけ無いでしょ!」
「まだ?」
もう寧子の顔はすっかり、ピンクエロ
オヤジ。
「そうよ、まだやって無いから!」
私の「まだやってない」って言葉を聞いた
時のミチの顔が傑作だった。
初めは、私の「やってない」って言葉に
すごく安心した感じで、大きく息を吐いた。
でも次に、寧子が「まだ?」って言った
とたん、
今吐いた息を、全部吸い込むぐらいの
勢いで、一気に息を吸い込んで、呼吸停止。
そのまま倒れるかと思った。
そのあとゆっくり息を吐きながら、と同時に
頭も床に向かって、カクン。
頭を垂れた。
「なに、ミチさん、まだ紗季のこと、諦め
ないの?」
寧子は相変わらずの、直球だ!
ミチはいきなりの攻撃に、しどろもどろ。
「そんな、今どきヤルやらないで、そんな
気にしてたら、誰とも付き合えないよ!」
「そういう問題じゃない!
紗季ちゃんが、不幸になるのを見てられ
ない!」
「だったら、ミチさんが紗季を押し倒し
ちゃえばいいじゃん」