第二部 母と妻と女の狭間で・・・ 留学時代編
そう言って、クスッと笑った。
その笑顔には、照れとか、恥ずかしさは
全然なくて、本当に自然な感じ。
その時の琴乃さんは、本当に素敵な大人
の女性に見えた。
「起きたら、琴乃さんが朝食を用意して
くれてて、ごちそうになってる所」
あさひはそう言うと、綺麗な黄色の
スクランブルエッグを口に運んだ。
私は、琴乃さんに、もう寝ないの?か
聞くと、
「居候させてもらって悪いから、せめて
食事だけでもと思って。
2人が出たら、また寝るわ」
はー、琴乃さんって本当に素敵な人なん
だ。
「おいくつなんですか?」
あまりに素敵なんで、失礼だと思いなが
らも、甘えついでに、気になっていた事を
聞いちゃった。
「琴乃さんって、おいくつなんですか?」
「まさひろのひとつ上よ」
え!
ちょっと待って、ヤマさんの1個上って
ことは、25歳?
ちょっと、25歳にしては落ち着いてて
素敵すぎない?
ってか、ヤマさんのどこが良いわけ?
「金のわらじか・・・」
あさひが、しみじみ羨ましそうに
つぶやいた。
「琴乃さん、そんなに素敵なのに、なんで
ヤマさんなですか?」
これ、普通は失礼な質問なんだけど、
ヤマさんに限っては、当然の質問だと
思ったよ。
「うふふ、まさひろね、あれでも相当
優しいのよ」
琴乃さんは、昔の事を思い出すように、
微笑みながら、外を見つめて言った。
聞きたい!
その笑顔には、照れとか、恥ずかしさは
全然なくて、本当に自然な感じ。
その時の琴乃さんは、本当に素敵な大人
の女性に見えた。
「起きたら、琴乃さんが朝食を用意して
くれてて、ごちそうになってる所」
あさひはそう言うと、綺麗な黄色の
スクランブルエッグを口に運んだ。
私は、琴乃さんに、もう寝ないの?か
聞くと、
「居候させてもらって悪いから、せめて
食事だけでもと思って。
2人が出たら、また寝るわ」
はー、琴乃さんって本当に素敵な人なん
だ。
「おいくつなんですか?」
あまりに素敵なんで、失礼だと思いなが
らも、甘えついでに、気になっていた事を
聞いちゃった。
「琴乃さんって、おいくつなんですか?」
「まさひろのひとつ上よ」
え!
ちょっと待って、ヤマさんの1個上って
ことは、25歳?
ちょっと、25歳にしては落ち着いてて
素敵すぎない?
ってか、ヤマさんのどこが良いわけ?
「金のわらじか・・・」
あさひが、しみじみ羨ましそうに
つぶやいた。
「琴乃さん、そんなに素敵なのに、なんで
ヤマさんなですか?」
これ、普通は失礼な質問なんだけど、
ヤマさんに限っては、当然の質問だと
思ったよ。
「うふふ、まさひろね、あれでも相当
優しいのよ」
琴乃さんは、昔の事を思い出すように、
微笑みながら、外を見つめて言った。
聞きたい!