第二部 母と妻と女の狭間で・・・ 留学時代編
真顔で、私にそう忠告してくれた。
あさひをちらっと見ると、いかにもわかっ
てるって感じで頷いている。
もちろん私もわかってるけど、お金の
事は八方塞がりでどうにもならない。
だから、悩んでるし、落ち込んでる。
それでも、あさひから離れたくない。
私は、どうしたら良いの?
二人が一緒にシャワーに行ったら、あさひ
が、
「な?ヤマさんと琴乃さんも言ってたで
しょ?」
「わかってるよ!
明日ホストに話すよ!!」
私は、どうにもならない状況を、あさひに
責められてるようで、泣きたいのを我慢
して、怒りながら返事をした。
珍しくあさひが残って、私が先にベッド
で漫画を読んでると、あさひがシャワーを
浴びて、ベッドに入ってきた。
「さっきはごめんね、
でも、そこはきちんとしておかないとだか
ら・・・」
そう言うと、私にKissをした。
そう言われると、もっと落ち込んで、
さらに真っ黒な暗闇に落ちていく感じが
した。
その時、隣から艶っぽい琴乃さんの声が
聞こえてきた。
その声を聞いた途端、すべてを忘れたくて、
あさひにギュッと腕を回し、思い切りKiss
をした。
翌朝、昨日の余韻で疼く体とは裏腹に、
心は、お金の問題で潰されそうになりなが
ら、どうすればいいか考えるけれど、良い
考えが思いつくわけでもなく、泣きたいの
を必死にこらえて、やっとの思いでベッド
から抜けだした。
あさひをちらっと見ると、いかにもわかっ
てるって感じで頷いている。
もちろん私もわかってるけど、お金の
事は八方塞がりでどうにもならない。
だから、悩んでるし、落ち込んでる。
それでも、あさひから離れたくない。
私は、どうしたら良いの?
二人が一緒にシャワーに行ったら、あさひ
が、
「な?ヤマさんと琴乃さんも言ってたで
しょ?」
「わかってるよ!
明日ホストに話すよ!!」
私は、どうにもならない状況を、あさひに
責められてるようで、泣きたいのを我慢
して、怒りながら返事をした。
珍しくあさひが残って、私が先にベッド
で漫画を読んでると、あさひがシャワーを
浴びて、ベッドに入ってきた。
「さっきはごめんね、
でも、そこはきちんとしておかないとだか
ら・・・」
そう言うと、私にKissをした。
そう言われると、もっと落ち込んで、
さらに真っ黒な暗闇に落ちていく感じが
した。
その時、隣から艶っぽい琴乃さんの声が
聞こえてきた。
その声を聞いた途端、すべてを忘れたくて、
あさひにギュッと腕を回し、思い切りKiss
をした。
翌朝、昨日の余韻で疼く体とは裏腹に、
心は、お金の問題で潰されそうになりなが
ら、どうすればいいか考えるけれど、良い
考えが思いつくわけでもなく、泣きたいの
を必死にこらえて、やっとの思いでベッド
から抜けだした。