満月の下の狼 番外編☆

そんなことを考えていると、

光夜「肉溜まってんぞ。早く食べろ。」

光夜から、肉を食べろとの合図が。

美月「ほんとだ!時雨早く食べよう!」

肉を食べてる時に、ふと光夜と目が合ったが、フイッと目を逸らされた。

なんでか、わかんなくて首を傾げる。
そう言えば今日、光夜とまともに話してないよーな。





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満月の下の狼

総文字数/67,313

恋愛(逆ハー)330ページ

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全国No.1 狼牙初代総長 東条美月 「もう、誰も傷つけない。」 過去に闇をもつ少女と、 全国No.2 龍覇十五代目総長 川崎光夜 「俺にも、頼ってくれ。」 その少女を助けようとする少年 葉山海 「最後くらい笑ってくれ…。」 亡くなってしまった、 美月が愛した最愛の人。 どうも!まっちゃゃです(^-^)V よろしくお願いします! 祝☆4000000PV達成*\(^o^)/* ありがとうございます…(^v^*)

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