君を照らす光



佑「そんな事言ってる暇あるの?」



―ガッ!



『そっちこそ、あいつらから離れていいのか?』


…何を言って...



―キィィンッ!



総司達の方から結界が破られる音が聞こえた。


…!?
なんで中に入れてるの...!?



『あははっ♪今日は大量だぁ♪』



結界の中にはキリが入っていた。

…普通の剣で戦っても意味が無い...!
やばい!



佑「どけっ!

" 烈火 "!」



『おっと...。』



藤「ぐぁっ!」



土「平助っ!」



『じゃぁ、綺麗に舞ってねっ♪』



< 149 / 217 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop