夢を見るボクら



「かわいいよな」


え...。

視線を海から神矢に移す。


そこには愛しいような目で私を見つめる神矢


「お、お世辞ありがとう」

「お世辞じゃないよ」

「え?」


心臓が嫌な音をたてる。


真剣な表情をする神矢




「俺、朱鳥のこと、」




やめて...




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