愛しすぎて。


「俺も……。」


改めて優しく抱き締めて思った。


亜由紗は俺の大切な人だって



「あっそうそう。ご飯作ったの。」



「まぢで食べたいな♪」


「準備するからちょっと待ってて☆」



二人で食べる二度目のご飯。


このままここで二人で過ごせたらって思うけど…



「夜に親帰ってくるからそろそろ…ごめんね」




――そんなわけにはいかず…(涙)



でも俺たちはまだはじまったばっかりだから


これからをたくさん一緒に生きていければ



俺は幸せ





「あっおかえりお兄ちゃん。」



「ただいま。」



「昨日はどうしてたの」


「……彼女と一緒にいた。」


「えっ彼女いたの」



「うん。」





これからもどうぞ


末永くよろしく。



from 尚輝





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