九条くんは、王子様



「あ、由衣、堅苦しいパーティーなんてつまんないでしょ?どっか行く?」


「えっ、う…ん………」

私達は、九条くんを待つため、ホテルのラウンジに行くことにした。

「か、カオルくん!!ここのメニュー、紅茶とかでも、こんなに高いよ!0の数間違えてないかな?」

「うーん、合ってると思うけど…由衣は、気にせず好きなの頼んでいいから、ほらケーキもあるよ」

ケーキが載ってるページを見せてくれたカオルくん

「おわぁ…ゴクッ」

ここは、お言葉に甘えさせていただくしか…なさそうだ。

「ありがとうございます!!カオルくんがいつも以上に輝いてみえます!!」



「そう?なら、何個でも、頼んでよし!」ニコッ

わぁ!みんなー!ここに、天使がいるよー!!!


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