あなたに溶けていく〜2〜
そして、夕飯を食べ始めて思い出したことがある。朝の事だ。
「ねぇー。」
「ん?」
「うちらってさ、付き合ってんだよね?」
「あぁーまあな。」
「何よその反応。」
「だってアバウトな質問してくるんだもん。」
「悪かったわね!」
「で?」
「で?って何よ~。」
「何でもねーよ!」
「何よー少しは彼女の心配しなさいよね!。」
「あ~はいはい。」
全くほんとにアイツ何考えてんだろ。バカ。



< 6 / 9 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop