凍りついた少女がタイムスリップ!?番外編





私は 蒼都 奏



でも今は竜って名前なんだ!



年?年はねー6歳だよ!




毎日練習は厳しいけど、楽しくやってる!



後、20日で小学生だから


練習はもっと厳しくなりそうだけど


パパとママにほめられる為に


頑張らなきゃいけないね!








あ!あとね!






お隣さんが引っ越して来るんだって!











しかも私と同い年の子!








名前は壱弥君っていうんだ!











私と仲良くしてくれるといいなー











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歴史・時代123ページ

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「俺、あいつとやるのいやだわ」 「どうせ見下してるんだろ?」 「もうあなたは、用済みだわ」 友達に嫌われ 家族に嫌われて 色々な感情がなくなった少女が 学校帰りに 偶然見つけた場所は 古びた神社 だった 『こんな場所に神社なんてあったか?』 ─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・─ 『ん...ここどこ?』 「...貴様、何者だ」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ そんな少女と新撰組の物語 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ※注意 ・完全に作者の自己満足です! ・誤字・脱字 すみません ・初作品です(´▽`;)ゞ ・ほのぼの系日常で あまり殺し合いません ・恋愛あり? 斎藤よりです← ・亀更新です PV数 11/9 2000 突破! 1/19 ✨(祝) 10000 突破 ✨ 2/25 14700 突破 6/12 66000 突破 7/29 102200 突破っΣ(゜Д゜) ど、読者が110人を越えました! 本当に本当に嬉しい限りです!(・∀・* 読んでいただき ありがとうございますm(_ _)m これからも よろしくお願いします♪(/ω\*) 加筆修正をしているので 前の文が変わってる部分があります...

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