君と出会えて
『よし!じゃあ桃華ちゃん頼んだ』
「はぁ??なんで私が!」
『いや、女子には女子でしょ?』
なんててきとうな答えだ。
まぁー仕方ないので話しかけることにした
『あのーちょっと頼みたいことがー』
私がそう話しかけると本から私の方へと目を向けた
『私達に学校案内してくれませんか?』
私はその人にたずねた
『……』
え?なんで無言なの
「えっとー」
『きゃーーあなたにあの時の!!ずっと探してたんですよ!!お礼言いたかったのに!学校にも通ってなかったみたいだったし……。けど同じクラスだったんですね!感動です!ほんとに!』
いきなりその人はイスから飛び上がり私の手をつかんでそう言ってきた
「えっとー……」
『桃華ちゃんこの子知ってるの?』
拓人さんが聞いてきた
「知ってるようなー知らないようなー」
ほんとにそんな感じがした