クールな御曹司はウブな彼女を乱したい〜抱き尽くされる溺愛初夜〜
おお‼なんか初めて研究所っぽいと思ったかも。
正門では社員証見せただけで通れたし、大きな壁の中にはあるけど研究所のセキュリティどうなってるのかちょっと疑問だったんだよね。
「ここから先はうちの部の人間しか入れないから、杏ちゃんも生体データ登録しなきゃね」
「その機械、何を読み取ってるんですか?」
「顔と目の虹彩。併用することで精度が向上するんだ。試しに杏ちゃんやってみて」
扉が閉まり、織田さんに言われるままセンサーの前に立って顔を近づけるが、扉は動かない。
「ちゃんと認識するんですね」
感心したように呟くと、織田さんが苦笑した。
「でないと困るからね。この開発も僕達の仕事だし」
「知能システム開発部って……ロボット作ってるのかと思ってたんですけど、こういうセキュリティ系の開発もするんですね」
正門では社員証見せただけで通れたし、大きな壁の中にはあるけど研究所のセキュリティどうなってるのかちょっと疑問だったんだよね。
「ここから先はうちの部の人間しか入れないから、杏ちゃんも生体データ登録しなきゃね」
「その機械、何を読み取ってるんですか?」
「顔と目の虹彩。併用することで精度が向上するんだ。試しに杏ちゃんやってみて」
扉が閉まり、織田さんに言われるままセンサーの前に立って顔を近づけるが、扉は動かない。
「ちゃんと認識するんですね」
感心したように呟くと、織田さんが苦笑した。
「でないと困るからね。この開発も僕達の仕事だし」
「知能システム開発部って……ロボット作ってるのかと思ってたんですけど、こういうセキュリティ系の開発もするんですね」