騎士なんていらない!?
?「あぁ、そうゆうこと。」
なぜだかこの人は追いかけてきた人達を見て
なぜ私が追いかけられているのかがわかったみたいだった
男「うへへ…誰かわかんないけど捕まえてくれてありがとう。さぁ、琴葉ちゃん話があるんだ。ちょっと向こうへ行こうか…なにもしないからさ((ニヤッ」
ふ、普通そんなギラギラした目で言われても信じれないから!?!?
てゆうかまず、なんであの人たち私の名前知ってんの!?
琴「い、嫌よっ」
男「まあまあそんな事言わずに…
俺たちがすぐに楽しくさせてあげるから」
そう言って私の手首を強い力で引っ張る
琴「い、痛い!ほんとになんなのよ!!!
やめてっっっ」
あまりの怖さに涙が出そうになった時…


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