マシンガン LOVE ~この想い、あなたに届け!~
***
「課長、お願いしますぅ~~!!」
「いや、だから無理だって」
「そんなこと言わないでくださいよ!」
お昼休みが終わるころ、私は戻ってきた金山課長をつかまえて、話があるからと近くにあるミーティングルームへ強引に押し込んだ。
「新プロジェクトの戦略チームって、お隣の課の話だからさ。そこに君を入れろって私に言われてもだな……」
単刀直入に金山課長に頼みたい内容をブチまけると、途端に困った顔に変わり、首をブンブンと横に振って……現在に至る。
どうやら私の要求は簡単に受け入れられないらしい。
「課長がうまいこと私を推薦してくれたらいいじゃないですか。後生ですからお願いします!」
「後生って。木本さん、古い言葉知ってるね」
私は必死の形相で、あきれ笑う金山課長の腕をガシっと掴んだ。
こうやって断られることもあるとわかっていた。いや、百も承知だ。
課長が首を縦に振ってくれるまで、絶対に折れないと心に決めて挑んでいる。
必要とあらば土下座だって何だって、やる覚悟なんだから!
そんな私の覚悟を、見くびってもらっては困る。
「課長、お願いしますぅ~~!!」
「いや、だから無理だって」
「そんなこと言わないでくださいよ!」
お昼休みが終わるころ、私は戻ってきた金山課長をつかまえて、話があるからと近くにあるミーティングルームへ強引に押し込んだ。
「新プロジェクトの戦略チームって、お隣の課の話だからさ。そこに君を入れろって私に言われてもだな……」
単刀直入に金山課長に頼みたい内容をブチまけると、途端に困った顔に変わり、首をブンブンと横に振って……現在に至る。
どうやら私の要求は簡単に受け入れられないらしい。
「課長がうまいこと私を推薦してくれたらいいじゃないですか。後生ですからお願いします!」
「後生って。木本さん、古い言葉知ってるね」
私は必死の形相で、あきれ笑う金山課長の腕をガシっと掴んだ。
こうやって断られることもあるとわかっていた。いや、百も承知だ。
課長が首を縦に振ってくれるまで、絶対に折れないと心に決めて挑んでいる。
必要とあらば土下座だって何だって、やる覚悟なんだから!
そんな私の覚悟を、見くびってもらっては困る。