少女と四天王
「私、サボリに来たんです!
あ。その前に私は今日転校して来た
鍵崎 希望と言います!
…で、あなた達は誰ですか?」
「「「は??」」」
まず、知らないふりすれば興味を持つ。
No.4も、3も2もそうだった。
やっぱり輝蘭も同じ反応をする。
「え、えっとー…。
僕は、綾枷 時雨(あやかせ しぐれ)だよ♪」
「僕は白石 咲(しらいし さく)だよ」
「…俺は、柊 奏夜(ひいらぎ そうや)。
俺達は輝蘭。
総長は俺。
今ここにいない帰山 乃(ない)が副総長だ」