お前、俺に惚れてんだろ?
「ナオトもいい仕事するじゃんっ」

「当たり前だろ!一番に登って、ダラダラと休憩してたわけじゃねぇんだからっ」


アミとナオトくんの仲のいいやり取りを、優馬くんといっしょに眺めていた。



ナオトくんが確保してくれた場所は、景色を一望できるところに設置されたベンチ。


丸いテーブルを囲むように、4つのイスが並んでいる。


あたしたちは、それぞれ持参したお弁当をテーブルに出した。
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