お前、俺に惚れてんだろ?
お腹と脚がスースーして、違和感でしかない。


「そんな細身の体して、なにも隠すことなんてないじゃん!」

「…で、でもっ。こんな下着姿みたいなので、浜辺を歩くなんて…」

「大丈夫大丈夫!周りだってそうなんだから、なにも気にならないって〜」


そう言われても…。


「それに、優馬もきっと喜ぶよっ♪」


…優馬くんっ。


あたしの胸が、ドキッと高鳴った。
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