お前、俺に惚れてんだろ?
燈馬くんは、人を小馬鹿にするようにして笑う。


人の心を弄ぶなんて、…サイテー!


さっきは、もしかしたら燈馬くんって悪い人じゃないかもしれないって思ったけど。

…前言撤回っ!!


やっぱりあたし、燈馬くんのことがキライ…!



そして、数時間後…。


「着いた!」


新幹線は、目的地の京都駅へ。


京都駅の入口から出て、すぐに見えたもの…。
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