Magical☆Players
なんと彩が自らを盾にして守っていた
「大丈夫かおまえら。」
「なんで、あたしたちを助けたの?」
「いや、歩いていたらお前らが急いでいたから
何かなと思ったらあんた達が戦っていたから
助けただけだ、
さてと、あの化け物はあたいに任せておきな。」
彩は自ら戦うといった
「うん、その正義感かった
君、魔法使いになる気はないかね?」
「おう、もちろんだれかの役に立てるなら
それで本望だ。」
「よし、力を与えるよ。」
その瞬間彩の体は白く光り
「うおー、体の奥から力が湧いてくるぜ
ふるえるぞハート!燃えつきるほどヒート!!。
Magical power makeup.
うおー、あふれ出てくるぜこの力が
稲光の魔法使いマジカルサンダ―。」
「彩が、魔法使いに。」
「さて、てめえら遺書の準備はできたか?
てめらはあたいのこの手で処刑する。」
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