幸せに・・・なりたい。

**一つに


綾は、深いキスをしながら
愛浬亜の様子を見ながら
バスローブの紐を外した。

愛浬亜は、ゴクンと唾を呑みこむ

「愛浬亜、大丈夫かい?」
と、綾。
「‥‥‥うん」

綾は、再びキスをしながら
首筋にキスを落として行き
ブラをとり
胸を、揉み上げて
唇に胸先を口に含んだ。

「‥‥あっ‥‥ん‥‥」
「愛浬亜、綺麗だ
   とても、綺麗。」
「‥‥ぃや‥‥恥ずかしい。」
と、言うから
綾は、片手で、胸を揉み上げ
片方は、唇で含み、吸い上げて
舌で転がし
愛浬亜の胸を堪能した。

愛浬亜は、頭が白くなり始めたとき

綾の手は、愛浬亜の身体の線を撫で上げ
唇も、降りていき
あらゆるところに、チリッチリッと
赤い華をさかせていく
「‥うっ‥‥う‥‥ん」
太ももの内側を
綾の手で、撫で上げられ
愛浬亜は、ピクンっとする。

下着の上から
撫で上げられ
おもわず、綾の手を押さえると
「大丈夫だよ。」
と、綾に言われて
キスをされ
舌を吸い上げられると
力が抜けて行く

綾は、キスをしながら
愛浬亜の下着の上から
何度も、撫で上げ
上から、下に指を這わせ
下着の間から
指を滑り込ませて
直接、愛浬亜の中心部分にさわると
湿りがでていた

綾は、一気に下着をとり
愛浬亜の腰をつかみ
唇と指で、愛浬亜の中心を
翻弄していく

舌を這わせて
吸い上げ
指は、中に入れていく
「‥いっ‥‥‥うっ‥‥」
何度も、同じ行為を続けていると
「ァン‥‥ん‥‥」
愛浬亜の声色がかわり
綾は、自分のバスローブを脱ぎ
下着もとる。

自分の分身は、いきり立ち
愛浬亜の中に入りたがっていたが
愛浬亜を怖がらせないように
慎重に進めていた。
「愛浬亜。
いれるよ。力を抜いて。」
綾は、少しずつ
いれていく
「‥‥‥うっ‥‥いたっ‥‥い」
「はっ‥‥きっ‥‥」
愛浬亜は、痛みから逃げるように
ベッドの上へ上へと身体かあがる。
「愛浬亜‥‥大丈夫かい?」
と、言うと
コクンとしたから
「愛浬亜。目を開けて、俺を見て。」
と、言うと、目をそっと開き
俺をみたから、キスをしてから
「ごめん、愛浬亜」
と、言って
愛浬亜の腰を掴み
一気に下に下げて
綾自身を愛浬亜の中に入れてしまう。
「んんっ‥フゥン‥‥んっ‥た‥い····」
「くっ‥ッウ‥ありっ‥あ‥の中‥‥きっ‥‥」
綾は、入りきってから
暫く動きを止めて
愛浬亜の様子をみた。
愛浬亜の締め付けに
どれだけ耐えれるか
わからなかったが·····
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