愛が欲しい私
私は翔の部屋のベットで今日もくつろいでいて

肝心な翔は今日もギターの練習

ちょっとは構ってほしくて甘えた感じに翔の名前を呼んでみた
「ねぇ翔〜」

『何?ヤリたいの?夜でよくね?』

「ちがくて〜たまにはどっか行こうよ〜!」

『俺は行きたくないし!』
「じゃーいいよ!!」

こんな感じに毎日言い合いしてる私達
< 2 / 3 >

この作品をシェア

pagetop