ゾッとするホラー短編集
私たちは、病院の三階の

不気味な長い廊下を

懐中電灯で照らしながら

歩いていた。






私は健二のその話を聞いて、

怖くて、背筋が

ゾッとしていた。






その女の子の幽霊、

この病院に出たのよね。

本当に大丈夫なの?

って、思いながら……。






「女の子の幽霊を見た外科医は、

驚いて、その場で腰を抜かして

悲鳴を上げたんだ。




病院中に響くような

大きな声で……」
< 22 / 279 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop